Metasonic® Base 管理者向けツール

Metasonic® Base は、Metasonic® Suite の管理コンポーネントです。このソリューションは、専門部門、組織運営、またはIT部門を問わず、必要なインフラストラクチャを整え、Metasonic® Suite でのスムーズな作業を確実にします。Metasonic® Base は次のコンポーネントから成り立ちます。 Usermanager:

ユーザマネージャ:
ユーザマネージャを使用すると、簡単にユーザを作成してグループ化できます。このグループにはプロセス ロールが割り当てられ、プロセスに組み込まれます。

もちろん、既存のシステム (LDAP / Active Directory) からユーザとグループ情報を転送することもできます。

「シングルサインオン」も問題なく実現できます。

この割り当てによって、プロセスが組織に組み込まれます。

インスタンスマネージャ:
Metasonic® Suite 管理者は、インスタンスマネージャを使用して実行中のプロセス インスタンスを管理できます。プロセス インスタンスとは、プロセスモデルに基づく具体的な実行中のプロセスを意味します。

インスタンスマネージャを使用すると次の操作を行うことができます: 実行中のプロセスの一時停止。新しいユーザにタスクを割り当てる。特定の箇所までプロセスをリセットする。

モデルマネージャ:
モデルマネージャは、プロセスとそれに付随するビジネス オブジェクトを配置します。「配置」とは、プロセスモデルとビジネス オブジェクト定義を Metasonic サーバーにアップロードすることを意味します。アップロードする際には、プロセスをリリースまたはロックできます。プロセスがロックされている場合は、ワークフローでプロセスを開始することはできません。既存のプロセス インスタンスは継続して実行されます。リリースの対象は、検証環境の Metasonic® Proof またはワークフロー コンポーネント Metasonic® Flow です。また、Metasonic® Flow は統合されたバージョン管理機構を備えています。モデルマネージャを使用すると、プロセスモデルの既存バージョンを個別に管理して、必要な場合は相互にリンクできます。これにより、異なるプロセスモデルのサブプロセスのさまざまなバージョンをアクティブに使用できるようになります。

Sysinfo:
統合されたシステム情報機構 (Sysinfo) では、管理者は Metasonic® Suite で使用されているコンポーネントのすべてのバージョンを見ることができます。