Metasonic® Build サブジェクト指向のビジネスプロセス モデリング

コミュニケーションに焦点を当てた、簡単で柔軟なプロセス記述手法

Metasonic® Build は、動的なプロセス アプリケーションのプラットフォームである Metasonic® Suite の設計コンポーネントです。プロセス記述ツールである Metasonic® Build は、その使いやすさと柔軟性において特に優れています。このベースとなっているものは、世界でもユニークなサブジェクト指向によるビジネスプロセス管理 (S-BPM) 手法です。この手法では、プロセスを開始して推進する、人と人とのコミュニケーションが中心となります。1 つに管理された中央コントロール フロー は必要ありません。プロセス関係者は、わずか 5 個のシンボルを用いてプログラミングを行うことなく、直感的に操作できるユーザ インターフェイスでプロセスを簡単に自分でモデル化して、プロセスに必要なサービスを調整できます。これにより、初期段階から従業員のノウハウがプロセス 設計に継続的に組み込まれます。これは、わずか数時間で、各サブジェクトのアクションとそのコミュニケーション関係の機能と時間枠が正確に記述されたプロ セスモデルを完成できることを意味します。完成したモデルは、リアルタイムで直接検証して (Metasonic® Proof )、ポータルでアプリケーションとして実行できます (Metasonic® Flow)。これは、すべてのビジネスユーザがプロセス アプリケーションをすばやく、柔軟、確実に、自分でモデル化することを意味します。

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すべての情報の概要を常に把握するために、モデル作成者 (従業員) は近代的な「1 つのウィンドウによるレイアウト」を利用できます。この設計環境はカスタマイズできるため、お客様の条件に合わせて簡単に変更できます。設計領域には、ユーザに役立つ機能が数多くあります。たとえば、「元に戻す」を無制限に実行する機能、異なる状態を接続する接続線のルートを柔軟に描画する機能、フレキシブルな「グリッドに合わせる」機能や、継続描画に使用できるデザイン機能 (次に使用する要素を選択するオプション) などがあります。革新的な S-BPM アプローチによって、すべての関係者は 1 つの言語で 1 つの環境においてコミュニケーションを取ることができます。Metasonic® Build は、ライバルより先を行くことができる貴重な利点を多数提供します。すべての従業員がプロセスのモデル化に初期段階から積極的に関与するため、プロセスに対する強い帰属意識が生まれる。プロセスが、プロセス関係者の考えやアクションと適合する。プロセスのモデル化において、多文化のため生じる相違点が考慮される。専門部門とIT部門のプロセスに関する理解が共通のものになる。新しい従業員のトレーニングおよびオリエンテーションに必要な時間が大幅に短縮される。多様な自動記録やレポート機能を利用できる。文書は常に最新の状態を保つことができる。わかりやすく直感的な記述形式により、複雑さが大幅に低下する。異なるアクティビティをわかりやすく明確に表現することで、最適化の可能性をすばやく見極めることができる。プロセスを簡単に調整でき、ただちに実行できる。既存の ARIS プロセスモデルからのインポートも随時可能。コンプライアンスの規則は、プロセスに最初から組み込まれているため、従業員はすべて自動的に規則に準拠して業務を行う。